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卒業生のその後の進路 〜2023年1月にコベントリー大学のInternational Business学部に編入されたHiyoriさん
海外大学進学/
TOP-UPプログラム体験談
実際に海外大学への進学を果たした学生の声をお聞きください。
Coventry University
イギリス
Hiyoriさん
2023年1月 コベントリー大学 編入
卒業生のその後の進路
〜2023年1月にコベントリー大学のInternational Business学部に編入されたHiyoriさん
卒論さえ通れば2023年に11月が決まっています。
これから夏休みで、9月中旬に帰国し、11月の卒業式の週に1週間だけ戻る予定でいます。
卒業後は、東京で就職先が決まっています。
外資系アパレル企業です。
特別キャリアプログラムという英語できてポテンシャルの高い人を対象とした早期育成プログラムに応募して採用されました。
5年間のプログラムで、5年後にはマネージャーになることが目標とされていて、3年目には1年間オフィスで働けるそうです。
外資なのでフレキシブルで、卒業後は少しゆっくりしたいので入社は4月にさせてもらいました!笑。
新卒で入社する会社はできれば大企業でと決めていたのと、外資ファッション業界か、外資のセクレタリーがいいと言う意思が強かったので日本にしました。
イギリス国内で就職したら収入も多いですが出費も多いので、金銭的なことを考えても日本で安定したい気持ちもありました。
この会社はもしかしたら海外に出張のチャンスがあるのと、これから外資のファッション業界でやっていけるのならば、海外との関わりはきれないと思ったのでこの会社に決めました。
就活を始めたのは、編入して2カ月後の3月で、情報解禁されてすぐ始めました。
この会社の内定が決まったのは6月で、それまでに20社以上受けました。
この会社に内定をもらったのが初めてで、他にも最終選考に進んでいたのがいくつかありましたが、お給料もよく、ポジションも良かったので全て途中でやめてしまいました!(笑)
あの頃はまだ大学が忙しすぎなかったので就活もできましたが、後期は忙しいので就活は早めをお勧めします!
イギリスでの生活は本当にあっという間で、名残惜しいです。
やっぱり環境の整ったイギリスで正解だったなと思います。
課題や授業はとても大変で、慣れた頃に卒業なのでもったいない感じもしますが、1年でもやる事は盛りだくさんなので充実感はありました!
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